バージョンアップの内容にバッテリー問題への対応も含まれていたため、早速iPhone4Sにインストールしてみました。
インストールは、前回同様、iTuneを利用せずにiPhone4S本体で直接バージョンアップを実施しました。
インストールは、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」と進みます。
すると、最新のOSがある旨が表示されます。
ここで、「ダウンロードしてインストール」を選択すると、新しいOSの機能説明が表示されます。
さらに進むと、同意書が表示され、ここで「同意する」を選択するといよいよアップデート開始です。
アップデート時間は、環境にもよると思いますが、どちらにしても画面に表示される時間は当てにはならないと思います。
iOSのアップデートが完了すると、自動で再起動します。
再起動後、OSのバージョンを確認すると、確かにiOS5.1と表示されました。
さて、これで思惑通り、バッテリーの持ちが今以上に良くなると、良いのですが...。
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