2012年1月30日月曜日

再び姫路水族館へ

姫路市立水族館に再び行ってきました。

今回の目的は、現在開催されている「オホーツク 流氷の海と魚たち」を見ることでした。

企画展は、企画展示室(ビオトープに向かう途中)での展示がメインで、流氷はタッチプールのある建屋の外側にありました。

特別展示室の方には、南極の氷も展示していました。

流氷は、あとどの程度もうつでしょうかねぇ?

気温にもよるでしょうが、2週間くらいもつのかなぁ?

企画展示室には、初めて入りましたが思いのか狭く、拍子抜けという感じもありましたが、まぁ、入場料を考えればこんなものでしょうね。

クリオネは相変わらずかわいらしかったのですが、新たにフウセンウオもなかなかでした。

吸盤を使って張り付くそうです。また、ホタテや大きな巻き貝をすみかとするそうです。

フウセンウオの子供です。まるでおもちゃですね。(ピンぼけになってしまった)

それと、恥ずかしい話ですが、初めてタラバガニはヤドカリの仲間と云うことを知りました。
(足の数が普通の蟹より少ないんですね)

確かに足が少ない!

何はともあれ、新たな発見があったので、今回は良かったかな。

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