ひまわり畑 |
駐車場代500円を支払い、駐車場に入ってみると、スペースは広く余裕で止めることができました。
(この暑さで、世間の皆さんは避暑地に行っていたのかなぁ??)
ひまわり畑に入るには、大人100円が必要となりましたが、子供は無料でした。
子供達は、ひまわりの迷路が目的だったので、途中途中でひまわりの撮影をしながら、迷路を目指しました。
途中、アイスなのかな?売店があったのですが、正直販売場所を誤っているという感じです。ひまわり畑について早々に売店による人はそんなにはいないでしょうから、やはりひまわり畑の出口付近に設置すれば売れ行きが全然違うのでは?という気がしました。
迷路に到着すると、早速子供は迷路に入るということになり、私と長女、嫁さんと長男、次女の2チームに分かれ、ゴールを目指しました。
ひまわり迷路でゴール! |
今回の迷路は、2つの畑にまたがって作られていました。
それなりの広さがあったので、子供達は楽しかったようでした。
ひまわり畑の出口に向けて歩いていると、途中ひまわり畑で、ハーモニカを吹いていた人がいました。
曲は、「ふるさと」と「野に咲く花のように」を繰り返していました。
雰囲気としては、ぴったりでした。
嫁さんが、1曲終わった段階で、拍手をしたら、喜んでいたと話していました。
暑かったため、ひまわりを一通り見た後、子供達がかき氷を食べたいと言うことだったため、地元の名産を販売しているテントに行きました、ついでに他のも見ましたが、ひまわりのオイルだったり、佐用バーガーだったりといろいろ並んでいました。
その後、トイレのために建物に入ってみたのですが、中には冷房の効いた休憩所が準備されていました。また、自販機もありますので、正直外のテント下でゆっくりするより、この冷房の効いた部屋で自販機のジュースを飲んでいた方が良いかなぁ、という感じでした。
ひまわり祭りの後は、相生の「羅漢の里」に寄りました。
ここでは、沢ガニ取りをしました。
子供は、大はしゃぎに沢ガニ取りに夢中になり、こちらが「帰ろう」と何度言っても帰ろうとせず、結局今まで一緒に沢にいた人が全て帰ってから、やっと帰ることができました。
それでも、「また後で来よう」ということで納得してもらったところもあるので、また後で来るようですね。
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