当然、倉敷と言えば美観地区。
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混雑していた割には、人が写っていません |
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堀には、白鳥が泳いでいました |
確かに、家を早く出られたわけではなかったのですが、到着した時には既に駐車場は満車状態!
(市営駐車場でなければ、空いていたのかなぁ?)
満車で駐車場になかなか入れないため、私以外全員に車を降りてもらい、一足先に観光を始めてもらい、 私はひたすら駐車場が空くのを待ちました。
駐車場に車を止め、美観地区に向かいながら、嫁さんに電話をしたところ、入り口(?)近くにいると言うことだったため、比較的無難に合流することができました。
美観地区は、やはりG.W.と言うことでかなりの人出でした。
しかし結局観光は、美観地区内をぶらりと歩いた程度で終わりました。
子供達は、飽きてしまったため、途中わがままを言ったり、大変でしたが、上の娘はいがらしゆみこ美術館で写真撮影をしてひとまず機嫌がある程度改善したかな。
撮影中、あまりにも暇だったため、息子と姪っ子は、義母につれられ桃太郎からくり博物館で楽しんできたようでした。
美観地区の後、しのうどんを食べようと、蔵といううどん屋に行ったのですが、残念ながらもう品切れとなっていました。
しかしながら、まぁ、おいしいうどん屋でしたね。
この日は、アパート泊ではなく、羅漢の里泊を予定していたため、倉敷を早めに出発し、相生の戻りました。
羅漢の里では、外でBBQやるのであれば良いのですが、中では調理ができないし、翌日神戸に出かける予定もあり、後片づけに時間を割けないことから、結局マックスバリューの弁当で夕飯をすませることにしました。
この人は本来、私以外が羅漢の里に宿泊し、私はアパートで一人ゆっくりするつもりでしたが、義母が一緒に泊まれば良いだろうと、勧めてくれ、しかも嫁さんは義母には従順なので、私がアパートでゆっくりしたいという、聞き入れられず、一緒に羅漢の里に宿泊することになってしまいました。
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