2011年8月31日水曜日

太子の不二家レストランへ

太子町にある不二家のレストランへ行ってきました。

先のブログに書いた一時金で、子供の誕生日祝を兼ねての外食です。

子供の誕生日は、完全に過ぎてしまっているのですが、子供が茨城に帰っている時に誕生日を迎え、一緒に過ごす事ができなかったために、こじつけで行く事にしました。

HPで見た時には、誕生日前後2週間の人は、店内で誕生祝いをしてくれると書いてあったと記憶していたのですが、店員さんに聞いてみたらOKしてくれました。

子供は、ペコちゃんと一緒に写真を撮ったり、疑似ケーキのローソクを吹き消したりと、ご機嫌でした。
(できあがった写真は、席まで持ってきてくれます)

ただ、食事と一緒に持ってきてもらう様にお願いしたケーキは、食後のアイスの後に届いたため、子供は既に食欲を無くしており、私が食べる事になってしまいました!!

しかし、おまけのケーキ(誕生祝いイベントの無料のケーキ)は、甘かった!

嫁さんにも協力をお願いしたけど、1口、2口食べていらないと言われ、ほとんどを食べる事になってしまいました。

帰り道、運転しながら気分が悪くて仕方ありませんでした。

あの甘さは、本当に子供向けですね。

一番下の子も、自分の誕生日も不二家でやるといっているので、子供が覚えていたら、また来るようかな?

でも年内にもう1回行けば子供用の来店スタンプが全て埋まるので、年内にあと1回は行くようかな?

ちなみに、前回、今回とレストランでおすすめのメニューを食べてみましたが、おすすめメニューはやはりお得感がありますね。

今回のは、ハンバーグマドラスの焼きごはん(単品価格1186円)にデザート(メロンソフトクリームサンデー)とドリンクバー付きで、1280円でしたからね。しかもこのデザートは、単品で661円ってメニューに書いてあったかな。

子供は、今回もペコポコボックス(609円)を注文していました。

このペコポコボックスは、最悪子供もが食べずに残したとしても持ち帰れるので、便利ですよ。

とにかく、胃袋は十分満たされました。

気分はリッチ

先日、新生銀行に預けておいた定期(5年)が解約となりました。

なんといっても税引き後の利率は、1.2%

しかも外貨ではないため、元本はそのまま。単純に利息分だけプラスです!

今では考えられない利率ですよね。

5年前には、たまたま一時的にお金があり、しかも当分使う予定が無かったので、ほぼ全てをこの定期に預けてしまいました。

勿論、リスクもありました。

  • 最低5年間は、解約できない
  • 5年後銀行の判断で自動的に10年定期に切り替えられてしまう

どちらにしても当面使う予定の無いお金だったので、迷わず金利(税引き前1.5%だったかな)だけに目がくらみ預けてしまいました。(^o^)v

予想通り、この5年間は、このお金が必要になる事も無く、無事過ごせました。

当然、5年も前にこんな定期をやっていた事など、覚えているわけも無く、銀行から解約になるという電話連絡を受け、やっと思い出しました。

完全に忘れていたお金&その利息、ひとまずリッチな気分です。

とはいえ、3月11日の震災被害(墓石修理など)&転勤に伴う引っ越し費用や親の法事、そして夏休みの帰省などで余計な出費が続きましたので、そちらへの補填かなぁ??(; _ ;)
(夏休みの帰省は、想像以上に大きな出費でした)

それにこれからブロック塀の修理もしないといけないし...。

やっぱり貧乏人は、いつまでたっても貧乏人だぁ!

でも、利息は使うぞ!!

さぁて、何を買おうかなぁ??

2011年8月30日火曜日

再び兵庫へ

春先兵庫に引っ越しをした時に衣類は、ひとまず春夏ものだけ持って行けば、秋冬ものは夏に茨城に戻った時に持って行けば良いと安易に考えていました。

さすがに冬物はがさばりますね。

車のラゲッジルームは冬物の衣類で、溢れてしまいました。

茨城に帰省する時にもラゲッジルームは、荷物で溢れていましたが、この時には茨城に持ち帰るもの(茨城に置いてくる物)がかなり多かったため、帰りは冬物を積み込んでも余裕があるだろうと思っていましたが、大間違いでした。

しかも帰り際に嫁さんの実家に寄ったら、さらに荷物を積み込むことになりました。

結局、嫁さんの実家からいただいたのは、荷物を積むためには、既に積んでいる荷物を下ろすしかありませんでした。

いただいた物は、食料品が多かったことから、息子の冬服を下ろし、後日宅急便で送っていただくようお願いすることになりました。

今回、茨城に帰省する時には、被災証明を利用して高速料金無料で帰ってきました。

当然、兵庫に戻る時にも被災証明を利用するルート(即ち、帰省時のルートを逆戻りするだけです)を利用しました。

出発時刻は、当初の予定よりもかなり遅れてしまい、夜中に移動することとなりました。そのため、日中に出発できればよる予定であった、パラダには立ち寄らない事にしました。

やはり帰省する時と、気合いが違うのか運転していて睡魔に襲われ、正直まずいと思う場面もありました。

途中SAやPAには、4~5回程度休憩を取り、内1回は約1時間程度の仮眠を取りました。

それでも兵庫に到着した頃には、かなり疲れ切り、アパートで数時間昼寝をしてしまいました。

このあたりも帰省の時とは、違いますね。
(帰省した時には、仮眠も取らず、昼寝もせずで動いていても平気でしたからね)

そういえば、龍野西ICは、基本的に無人のようでして、被災証明を利用してICを出る時には、係員を呼び出す必要がありました。

呼び出す時には、障害者用の呼びだしを利用したのですが、兵庫で被災証明を利用してICを降りる人はほとんどいないためか、被災者証明を利用してICを降りたいと話してもなかなか話が通じませんでした。

係員が出てきた時にもまずは車のナンバープレートを確認していましたね。

車検を兵庫で通して、「姫路」ナンバーになったら、もしかして何らかの突っ込みがあるのかな??

やはり12月のセレナの車検は茨城かな。

我流食堂へ

先月、茨城に帰る前に、海浜公園のサンユー内に「みんなの台所 我流食堂」がオープンしたのを確認していたのに、行くことができなかったため、今回行ってきました。

まず、感想としては、やはりサンユー内にあるということで、普通の食堂の様な雰囲気では無いですね。

勿論、「スタミナラーメン」はあります。

ただ、子供などもたべることのできるメニューも増えていましたね。

いつものように冷やし大盛りを食べました。

たまたまだったのかもしれませんが、水っぽかったですね。
(総本店ではそんなこと1度も無かったのですが...)

それでも味自体は、OKでした。

作っていた人が知らなかった人だった(というかマスターの奥さん以外で知っている顔が無かった)ので、まだ慣れていないのかもしれませんね。
(見間違いかもしれませんが)

以前話総本店で、サンユーに店を出すとを聞いた時には、総本店のマスターがサンユー店が安定するまで、サンユー店に行き、味が安定するまでサンユー店にいるということだったのにね。
(その後、次の新しい店を出す時にそちらに行くという話を聞いていたのに、ちょっと違っていましたね)

勿論、たまたまマスターが居なかっただけかもしれませんけどね。

次回茨城に戻った時には、再び総本店の方に行ってみようかな。

それとも大工町辺り?に新しい店舗がオープンしているかな??

2011年8月28日日曜日

茨城へ帰省

今回の帰省は、高速バスです。

久々に高速バスについて調べてみました。

昔と違って安い高速バスがあったので、驚きました。

だだし、安いバスは4列シートだったので、料金は魅力でしたが止めて、3列シートで以前利用したことのある、「よかっぺ号」を今回も利用することにしました。

以前利用した時には、難波のOCATからでしたが、今回は京都駅から乗る事にしました。

相生からは当然大阪の方が近いのですが、JRの料金と高速バス料金を合算した額を考えた場合、京都から乗車したが安くなるというのが最大の理由ですね。

当日は、多少余裕を持って京都駅に向かいました(約1時間前に京都駅に到着)。

早く着いてもマック辺りで時間を潰せば良いと思っていたのですが、考えが甘かった。

実際到着してみると高速バス乗り場付近は、若い人達を中心にごったがいしていました。当然マックは満席だし、コンビニの店内も長蛇の列でした。

まだ帰省関係の混雑は終わっていなかったのですね。

混雑は前日(16日)迄だろうと思っていたので、完全な誤算でした。

適当に時間を潰し、10分前にバス停に行ったのですが、前のバスがまだ出発していなかったので、それなりに混雑していました。

バスは定刻に京都駅に到着しました。

しかし、目的地に水戸駅には30分遅れの到着となってしまいました。

とはいえ、700Km以上の距離を走って30分の誤差ですから、十分許容範囲ですね。

この冬も高速バスを使って帰省しようかな。

2011年8月13日土曜日

レ・マーニへ

初めて「レ・マーニ」に行って来ました。

レ・マーニ:全景

予めインターネットに載っていた写真を見ていましたが、やはり実物の方が良いですね。

今回は、一人で行きましたが、ここはカップルなりグループで行った方が良さそうですね。

行った時間が、14時を回っていたため、既にランチタイムは終了し、ティータイムになっていました。

そのせいか、自分以外には1組みしかいませんでした。

レ・マーニ:店内からの風景
店内から撮影

ティータイムでしたので、食べられる物は少なく、生ハムのパニーニ(600円)とアイスコーヒーを注文しました。

レ・マーニ:生ハムのパニーニ

味は、それなりに美味しかったですね。

店内の雰囲気も良く、店外というか敷地の雰囲気も良く、雰囲気だけでも料理が美味しい食べられそうです。

「地ビールレストラン」となっていますので、次回はドライバーを確保して行きたいと思います。とは言え、夜は来れそうもないので、まずは、30食限定のランチ(1800円)を目指すことにしましょう。

また、パンフレットによると結婚式・コンサートに利用できる音楽ホール(約200人)や披露宴・パーティに使えるサブホール(約60人)や会食・会合に使えるバンガロー(約20人)、そして宿泊施設(約6人)もあるそうです。

レ・マーニ:駐車場から見た入り口
駐車場からここをくぐって中に入ります

レ・マーニ:駐車場から最初のゲートをくぐった広場

レ・マーニ:駐車場から敷地内に入った時の風景

レ・マーニ:宿泊施設
ここが宿泊施設のようです

レ・マーニ:傍目からはわかりませんがワインセラー
ワインセラー

特別史跡旧閑谷学校

今日は、午後から岡山県備前市の方に出かけて来ました。

備前市にある特別史跡「旧閑谷学校」に行って来ました。


天気が良く、メチャクチャ暑かったぁ。

やはり盆休みのせいか、いつもなのか、人はさほどいませんでした。

そのため、ゆっくり見ることができました。

駐車場は、一番離れたところには、観光バス用、そして一般車用が3カ所ありました。

駐車料金は、無料です。

駐車場は、空いていたため、一番近くに駐車場に停める事ができました。しかも木陰に停めることができました。

そのおかげで、車に戻った時には、車内がそれほど暑くなっていませんでした。

車を木陰に駐車したあと、受付に向かって歩き、料金300円を払って中に入りました。
(この300円は、資料館を見るための?という感じです)

まずは、閑谷神社に行きました。


ここには、光政の金銅製座像が安置されているとの事でしたが、当然確認はできませんでした。

神社なので、当然お賽銭をしました。


次にその隣にある孔子を祀っているという聖廟に行きました。


講堂には、習芸斎から入りました。

国宝の講堂は、広く、戸が全開であったため、風が通り日陰は涼しくて気持ち良かった。

そして最後に資料館にいきました。

資料館の1階には、クーラーのある部屋があるので、展示を閲覧したあとは、この部屋でビデオを見ながら、汗が引くの待って出てくると良いと思います。

2011年8月6日土曜日

斑鳩寺

今日は、午前中部屋の掃除をし、午後から太子町にある

ここは、聖徳太子ゆかりの寺ということは、以前から知っていたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。

斑鳩寺までのルートは、ナビの案内通りに行ったのですが、ナビがなくても案内看板が多くあるので、ナビは不要という感じでした。

また、斑鳩寺のすぐ前に無料の駐車場があったため、駐車場にも悩む必要がありませんでした(勿論駐車料金は無料です)。

門には、当然仁王さんがいるのですが、なんかいつも見る仁王像に比べ、目つきが変でした(迫力が全く感じません)。

今回初めて斑鳩寺に行ってきたのですが、どうも今日は境内で骨董市をやる日だったようで、何個もタープが張られ、その下に商品が陳列されていました。

ただ、午前中がメインだったのか、行った時間にはお客らしい人はほとんどいませんでした。

斑鳩寺の裏の方には、公園の様になっているせいか、境内では蝉を取りに来ている子供が多かったですね。


今度は、骨董市などイベントをやっていない日を狙って再度訪れてみましょう。

2011年8月1日月曜日

誕生日Part2

「ドルフィン」を出た後、誕生日ということでケーキを買いにCOPINE(コピーヌ)に行ってきました。

コピーヌは、相生市にある数少ないケーキ屋の一つです。

今まで存在は知っていましたが、どうしても触手が動かず買うことがありませんでした。しかし、今回イチゴのショートとシュークリームを買ってみました。

買った感想は、やはり「自分の直感は正しかった」ということです。

やはり私の趣味ではありませんでした。

ケーキのスポンジ、クリームともに私的にはNGでした。

シュークリームの生地もいまいちでしたね。

相生市、赤穂市、たつの市にはまだ行ったことのないケーキ屋がたくさんありますので、後日チャレンジしてみたいと思います。

ということで、現時点では、相変わらず相生市にある「洋菓子工房Chantilly シャンティ」が一番ですね。

しかしシャンティは、7月から一時的に店を閉じているようです(HP上では「しばらく休止」という表現を使っています)。

もともと金曜日にしかオープンしない店のため、購入することが難しかったのですが...、とにかく閉店ではないので、復活を気長に待つことにしましょう!

誕生日、ドルフィンへ

今日は、自分の誕生日でした。

嫁さんも子供もいない一人だけの誕生日でした。

ということで今日は、外食にでも行こうかと日中から考えていました。

第1候補は、アパート近くの「さくら」という店でした。
最初にスープとサラダ

しかし、会社帰りにいつも駐車場が満車の「ドルフィン」の脇を通ったら、なんと今日は車が少ないではないですか!ということで「さくら」に行くのを止め、急遽「ドルフィン」に行くことにしました。
 (皆さんは福島原発関係で牛肉を控えているのかな?)

「ドルフィン」は「ステーキハウス」ということでしたので、ひとまずステーキの類を注文してみました。

140gの肉で、ライス、サラダ、スープ付きで1,200円です。

ハンバーグ定食であれば、800円程度だったかな。

この程度の金額と内容であれば、ファミリーレストランに行くより、お得な気がします。まぁ、普段混んでいる理由も何となく理解できました。

味の方もめちゃくちゃ美味しいと言うことではありませんが、美味しくいただける十分な味だと思います。

一人で「ドルフィン」に行ったという事を嫁さんに話をしたら、「ずるい」ということになり、家族でもう一度くることになるのでしょうねぇ。その時には、ハンバーグなど、ステーキではないメニューを注文してみようと思います。

料理は、まず初めにスープとサラダが来ました。そしてスープが飲み終わるとほぼ同じタイミングで肉とライスが運ばれてきました。注文してからテーブルに運ばれてくる時間は、予想より遙かに短く、このタイミングでテーブルに料理が並ぶのであれば、子供達を連れて行っても飽きる前に食べ始めることができそうです。

料理は、ともかく店員の態度というか、ウェートレスの態度はいまいちだったかな。けっして悪いとまでは言いませんが、愛想はいまいちだったし、水とコップはテーブルの反対の座席に置いてある(この席に置いたのに私が反対側に座ったのですが、移動してくれませんでした)等だったので、このあたりがしっかりすると、よりイメージの良い店になるかと思いました。

評価としては、80点と言ったところでしょうか。

ひとまず再び行こうと思える店です。

再び相生へ

日曜日に再び相生市に帰ってきました。結局茨城には、2日半いたことになりますね。

茨城には、車で帰省しましたが、相生には、飛行機で帰ってきました。

今回は、自分一人だけで相生に戻り、嫁さんと子供は茨城においてきました。

車は、茨城で嫁さんが子供を連れて行動するには必須となるため、置いてきました。

お盆明けにある一斉休暇の際に今度は、高速バス(「よかっぺ号」)で茨城に帰省し、今度は家族全員で車で帰ってくるつもりです。

それにしてもさすがに飛行機を使うと早いですねぇ。

車で帰る時には、深夜運転で約11時間もかかったのに、飛行機では僅か3時間半強程度しかかかりませんでした。

一人で移動するだけだったら、金銭的にも飛行機は間違いなく選択肢ですね。

ただ、飛行機の場合は1日1便しかないというのが最大の問題かな。

それでもフライト時刻が、以前より利用しやすくなったは「◎」です。

茨城空港ができるという話を聞いた時には、「いったい誰が使うんだ? 」と思っていましたが、まさか自分が使うことになるとは...。
(しかもちょうど自分の転勤先の空港向け便があるし)

3月にも茨城空港を利用し、兵庫に来ましたが、ちょうどその時に東日本大震災があったんですよね。今回も大きな地震があったらいやだなぁ、と思っていましたが、何事もなかったので良かったです。

まぁ、土曜日にそれなりの地震はありましたけどね(震度3、4程度)。

3月11日以降、4月11日、6月11日と11日に大きな余震が発生している。今月はどうだろう?子供達が、茨城に行っている最中に大きな余震が起きてほしくはないが、もし3月11日の様な揺れで、高速道路を初め、ライフラインが止まるようなことになれば、こちらか迎えにも行くことができなくなるので、それだけはあってほしくないなぁ。

法事

今回の帰省の目的は、両親の法事(父七回忌、母十三回忌)だったのですが、その席に位牌を持って行くのを忘れてしまいました。(;_;)

先日の東日本大震災で、墓石が倒れてしまったのですが、ひとまず法事前に修復できて良かったのですが、やはり石の角が欠けてしまった所については、どうしようもありませんでした。

法事の後の 昼食は、ひたちなか市にある蛇の目寿司に行きました。店の予約をする際に料理は当日と言うことにしていたのですが、大口の予約が入ってしまったため、料理を決めて欲しいと急遽マスターが前日家に来てくれました。

兵庫に引っ越したことを連絡していなかったため、自宅に電話してもつながらず、家に来たということでした(自宅に来るのも久々だったため、迷ったとのことでした)。

結局料理はコース料理ではなく、普通のメニュー(今は何というメニューかは知りませんが、以前は「梅」だったような...、天ぷら&さしみ定食)にしてしまいましたが、 ボリューム的には十分でした(ビールを飲んだいたためかな)。

これでしばらくは、法事もなしかな。

それにしても親父が亡くなって、もう6年、そしてお袋が亡くなって12年か、時が過ぎるのは早いなぁ...。

被災証明を使って帰省

先週の木曜日の夕方に相生を出発し、茨城に帰省して来ました。

相生を17:30に出発し、茨城に着いたのは、翌朝4:30でした。約11時間のドライブでした。

さすがにこの時間にICをくぐったので、渋滞はありませんでした。

コースは、以前ブログに書いたとおり、山陽道→中国道→名神道→中央道→長野道→上信越道→北関東道→常磐道です。

予想通り、途中料金所をくぐること無く目的のICまで行くことができました。

ということで、無事高速料金無料で無事帰省することができました!!

今回は、大津SA、梓川SA、笠間PAの3カ所で休憩を取りましたが、梓川と笠間の間はちょっと距離があったので辛かったですね。